
義兄の会社が倒産し義兄は蒸発。連帯保証人の夫が借金を払うことに
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夫は自分の働く会社の社長に借金の相談をすると
妻(海老咲あお)を秘書にする条件で肩代わりしてもらえることになる
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社長は海老咲あおに近づき無理やり体を触られるが海老咲あおは強く拒み
社長は急に肩代わりを打ち切ると言い出す
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海老咲あおは仕方なく社長を受け入れセックスしてしまう
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次第に社長の要求がエスカレートするが海老咲あおは堕ちていきます
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夫が妻の変化に気づき始める。海老咲あおは社長室で社長とのセックスを思い出しオナニーしてしまう
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社長はわざと夫を出張に行かせ海老咲あおの自宅に来てセックスする
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社長の事をご主人様と言う海老咲あお
人妻愛人秘書のおねだり淫語奴● 海老咲あお サンプル動画
| 寝取られ評価 | 
 4.5 
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|---|---|---|---|
| 妻の堕ち評価 | 
 5 
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| 夫の嫉妬評価 | 
 3.5 
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この作品の見どころは妻(海老咲あお)が社長に堕ちていくにつれて
自ら淫語をバンバン発するところです。
となりの部屋で夫が仕事をしているのに海老咲あおは
社長とのセックスで何度もイってしまうシーンはマジで変態です。
シーン1:社長秘書になった海老咲あお
酷くうなだれながら帰宅する夫。
妻(海老咲あお)は夫に事情を聞きます。
夫の兄が多額の借金を残して蒸発し連帯保証人の夫が借金を払わないといけない内容でした。
夫は自分が働く会社の社長に相談し借金の肩代わりをしてもらうことになりましたが
1つ条件がありました。
それは海老咲あおを社長の秘書として働かせることでした。
話を聞いた海老咲あおは条件を受け入れ社長秘書として働くことになりました。
シーン2:海老咲あおの体を狙う社長
徐々に仕事に慣れてきた海老咲あお。
社長は海老咲あおに近づき体に触りますが海老咲あおは社長を拒みます。

拒まれた社長は憤慨し夫への嫌がらせを始めました。
夫をプロジェクトから外したり借金の肩代わりができないと言い出したりしました。
困った海老咲あおの元に社長からメールが届きます。
「君なら立て直せる。君の身体なら」
シーン3:渋々受け入れたセックスのはずが・・・
海老咲あおは社長から身体を触られ嫌がりながらも感じてしまいます。
ブラジャーからきれいなおっぱいが出されて乳首をいじられます。

乳首を舐められどんどんエッチな顔になっていく海老咲あお。
社長の手が海老咲あおの下半身に伸びていきます。
海老咲あおはもう既に濡れてしまっていました。
「やめてください♡」
嫌がりながらも社長の手マンでイってしまう海老咲あお。
社長は淫語を言うように強要します。
「夫以外の男に触られて感じています♡」
ま〇こをたくさん舐められ触られて気持ちよくなってしまいます。
「おま〇この奥をかき回してください♡」
いよいよ社長の強要ではなく自ら淫語を使うようになります。
「社長のお〇ん〇んください♡」
社長はズボンとパンツを脱ぎ捨て海老咲あおの口元にお〇ん〇んをもっていきます。
海老咲あおはそれを咥えエロくフェラをします。
「おま〇こに入れてください♡」
目がとろーんとして堕ちていく海老咲あお。
社長がお〇ん〇んを挿入します。
「社長の奥に入ってくる!♡私壊れちゃう!♡」
最初はあんなに拒んでいたのにもうノリノリでセックスしています。

「社長のお〇ん〇んいいです♡」
騎乗位になりキスしながら自ら腰を振りイってしまう海老咲あお。
「もっとください♡おま〇この奥にください♡」
おねだりまで始めてしまう海老咲あお。
「イクーー!!」
最後はお腹に射精されながら自らもイってしまう海老咲あおでした。
シーン4:夫が隣の部屋で仕事しているのに・・・
社長と肉体関係を結んで夫は元のプロジェクトに戻ることになりました。
秘書の仕事をしていると社長が倉庫に来るように命じます。
倉庫の隣のフロアで夫は仕事をしています。
海老咲あおは断ることができず社長はにやつきます。
倉庫に着いた二人は抱き合います。
しかし海老咲あおは夫が隣にいる焦りから社長を拒みますが
すでにま〇こはぐちょぐちょに濡れてしまっていて
思わず声がでてしまう海老咲あお。
「社長の指でおま〇こぐちょぐちょにしてください♡」
ブラジャーからおっぱいを出し乳首を責められます。
社長がもっとおねだりするように命じます。
「もっとおま〇この中、指でぐちょぐちょにしてください♡」
お尻を突き出し社長にま〇こをいじられまくります。
次第に社長の手マンが激しくなります。
「おま〇こイク!♡」
手マンでイってしまう海老咲あお。
次に股を大きく広げがに股状態でま〇こを叩かれます。
身体を小刻みに揺らしながら
「イ、ィ、ィクー!!♡」
顔はとろーんとして社長といやらしくキスをします。
「すっごい気持ちいいです♡もっとおかしくされたいです♡」
更に股を大きく広げ手マンされます。

最初拒んでいたとは思えないほどかなり変態プレイを楽しんでいます。
「社長のお〇んお〇んほしいです♡お口にもま〇こにも欲しいです♡」
社長の巨根をいやらしくフェラする海老咲あお。
喉の奥までイラマチオされ唾液を垂らします。

お尻を突き出し後ろから挿入されます。
「おま〇こ壊してください♡」
隣の夫がいる事を気にしながらも唾液を垂らしながら声が出てしまいます。
「社長のお〇んお〇んがおへそのところまできて壊れちゃいます♡」
「おま〇こイクー!♡」
白目を剥きながらイってしまう海老咲あお。
最初は社長に命じられながらおねだり淫語を使っていたのに
もう自らバンバンおねだり淫語をしゃべる海老咲あお。
対面になり片足を上げた状態で挿入されます。
「社長のお〇んお〇んがここに当たるの大好きなんですぅ♡」
激しく突かれて
「ダメ♡ダメ♡いっちゃうー!♡」
椅子に四つ這いになり挿入を懇願する海老咲あお。
お尻を叩かれながら激しくピストンされます。
「おま〇こぶち壊してください♡おま〇こイキます!♡」
海老咲あおがイクと同時に社長も海老咲あおのお尻に射精しました。
手にも精子が飛んでいてとろけた顔でその精子を舐める海老咲あお。
シーン5:社長のデスクで本気オナニー
夫「最近、目を合わせてくれないな」
夫を大切な存在と分かりつつも避けてしまう海老咲あお。
シーンは社長室に変わり社長室には海老咲あお1人。
社長は外出中。
海老咲あおは性欲を我慢できなくなり社長室に入りオナニーを始めました。
スカートまくり上げ社長のデスクの角にま〇こを当て
「社長のお〇んお〇んみたいに固い♡」
その姿を陰からこっそりと見る社長。
オナニーしながら淫語が止まらない海老咲あお。
「社長のお〇んお〇んが欲しい♡」
後ろ向きになり引き続きデスクの角にま〇こを押し充てながらイってしまう海老咲あお。
「社長に白くて濃ゆいのが欲しい♡いっぱい出してください♡」
足をガクガク震わせながら椅子にもたれて服を脱ぎ始めます。
椅子に座りパンストとパンティを脱ぎ捨てま〇こに手が伸びていきます。
「おま〇こびしょびしょになってます♡あ!社長♡」
興奮が止まらずすぐにイってしまう海老咲あお。
大きく股を広げ身体全体もクネクネ動かしてくちょくちょ音を立てながら手マンが激しくなります。
「社長出して♡私の中にぶちまけて♡」
身体を痙攣させながら激しくイってしまう海老咲あお。
シーン6:海老咲あおの自宅で社長と中出しセックス
社長に呼び出されて出張を命じられる夫。
夫と全く目を合わさない海老咲あおを不安そうに見る夫。
シーンは海老咲あお自宅リビングに変わり社長におねだりします。
「社長のおっきなお〇んお〇ん私の奥に入れてください♡」
股を大きく広げ赤のエッチなパンティーがあらわになります。
「触ってください♡」
社長がパンティ越しにま〇こを触り感じまくる海老咲あお。
パンティを脱がされ社長がクン二します。
キスをしながら手マンされ激しくイってしまう海老咲あお。

「社長のお〇んお〇ん欲しい♡」
社長のお〇んお〇んの匂いを嗅ぎながらいやらしくフェラを始めます。
フェラをしながら社長にブラジャーを外されおっぱい丸出しになります。
お〇んお〇んが大きいのでどうしてもイマラチオ状態で唾液が滴れ落ちます。

「お口もイッちゃいました♡」
シックスナインの状態になりま〇こを舐められながらフェラしすぐにイってしまう海老咲あお。
まんぐり返し状態で挿入する社長。
「あぁ♡入ってくるぅ!!♡壊してください♡」
激しくピストンされ何度もイってしまう海老咲あお。

騎乗位になり海老咲あおが自ら腰を振り始めます。
「社長のお〇んお〇んが大好きです♡あぁ!イク!♡」
イってもすぐに腰を振り始め立て続けにイってしまう海老咲あお。
正常位で挿入しピストンされながらも自らクリ〇リスも触ります。
次第に社長のピストンが激しくなっていきます。
「おま〇この奥の深いところにドロドロ出してください♡」
中出しに出されながら自らもイってしまう海老咲あお。
シーン7:ご主人様
「最近なんか遠くに感じるんだよなぁ」
仕事中にぼそっと呟く夫。
社長室では社長が海老咲あおの身体をいやらしく触っていました。
スカートをまくり上げるとやる気満々のエッチなパンティを履いている海老咲あお。

「ご主人様♡」
社長にそう告げてキスする二人。
終幕!

                    
                    
                    
                    
